円座クッションの仕組み

素材とフォルムが決め手

円座クッションが腰やお尻に負担をかけない仕組みですが、その決め手はフォルムと素材にあります。円座クッションによってフォルムと素材は様々ですが、一般的な円座クッションでは、素材として高反発ウレタンフォームが使用されます。高反発ウレタンフォームは、通常のウレタンよりも2倍以上の耐久性があります。耐久性に優れているということは、要するに復元力が強いわけですから、よく古いクッションがペタンコになってしまいますが、そうしたくたびれも円座クッションではほとんど心配がなく、長い間愛用することができます。実は膨らみを失ったクッションは、下半身への負担が大変大きく、ほとんど床に直接座っているような状態なのです。床に直接座るよりはまし・・・と潰れたクッションを使い続けるのは身体に悪い影響しか与えません。座っているのに疲れが取れないのは、そうした理由からです。また、円座クッションの特徴であるドーナツ形状ですが、このフォルムにすることで、加圧が分散でき、お尻と腰を保護してくれるのです。大きいサイズのものですと、たたんでアーチ型枕として使うこともでき、首や肩に負担をかけず、楽な姿勢で寝ることができます。広げれば座布団、たためば枕として使えるのも円座クッションが人気を呼んでいる理由の1つです。実際に円座クッションに座ってみると、座るだけで身体が随分楽になることを実感いただけると思います。座っても疲れが取れない、という方でも、円座クッションなら満足いただけること間違いなしです。